basercmsでBurgerEditaを入れてみた。

basercmsでBurgerEdita(Plugin)の機能限定版が無料でDLできたのでインストールしてみた。

初めて使う場合に少し「ん?」と思うところがあったのでメモ。

環境はMBAのxamppを使用してインストールしたbasercms

BurgerEditaはbasercmsのプラグイン販売サイト、barket(バーケット)

からダウンロードしておく。

DL出来たらzipが表示されるはずなので解凍。

解凍して出来たファイルをapp → Pluginフォルダに移動(コピーでもいいと思う)


それだけじゃまだ使えないので、使えるようにPluginの有効化をしていく

管理画面にログインして右上のシステム管理から、サイト基本設定に移動。

スクロールして下の方のエディタ設定関連のところでBurgerEditaが選択できる様になってるはずなのでそれを選択して保存をクリックすれば完了。

これでブログ記事なんかを書く場合BurgerEditaで記事をかけるようになってるはず。

sublime textだけでbasercmsのテーマを弄る

下書き保存したのに保存されてない・・・ドウシテコウナッタ( ;∀;)・・・メンドクセーけど性懲りもなくもう一度。


basercmsのテーマ作成(カスタマイズ)をsublime text だけでやる方法。

下準備として、サーバーに上げられてるテーマフォルダをローカルにDLしておく。




まずは、sublime textのパッケージコントロールで『SFTP』をインストール。


編集したいファイル(もしくは、新たに作成するファイル)のフォルダごとsublime textのサイドバーにD&Dする。

そうすると以下のようにフォルダの中身がツリー表示される

フォルダのファイル上(サイドバー上?)のどれでもいいので右クリックして、SFTP→Edit Remote Mapping…を選択。

ここからSFTPの設定ファイルが開くので設定してく。


ロリポップのユーザー専用ページにログインしてアカウント情報に書かれてる箇所を記入する。

今回はロリポップサーバーでの設定になるので他サーバーの場合は名称とかが違うかも・・・・

1.デフォルトじゃsftpとなってるので『s』を削除。

2.hostには【FTPSサーバー】
  userには【FTP・WebDAVアカウント】
  passwordには【FTP・WebDAVパスワード】 をそれぞれ記入する。

3.ファイルのうp・DL先のパスを指定 FTPソフトで表示されるパス。


必要事項をすべて書き足し終わったら保存して終了。

試しにローカルに作ったフォルダを空にしてsublime textを使ってファイルをDLしてちゃんとDLされてればおっけー。

転送が正常に行われていればftpのログの所にsuccessって表示される。

いや〜・・sublime text スゲーなぁw
恋には落ちないけど使えるなぁ。。

baserCMSの固定ページ毎にCSSやjsを読み込む方法

固定ページが複数あるけど、特定の固定ページだけに違うCSSやJSを当てたい時に便利な方法。

多分3系からの機能だと思う。

管理画面から固定ページの編集ページに行くと
[:L360]
オプションタブがあるからそれをクリック。


[:L360]
するとbaserCMS Version3 (3系)から実装された個別に読み込むためのコードを書く所が表示されるので、そこに

<?php $this->BcBaser->css('ファイル名', array('inline'=>true)); ?>
<?php $this->BcBaser->js('ファイル名', true); ?>

を記入すると、個別のファイル読み込みが可能。

sublime text 3で開いてるhtmlファイルをブラウザでプレビューする

commend+shift+pでパッケージをインストールする所までいく

インストールするパッケージ名に「View in Browser」を入力してパッケージをインストール

インストールが完了したら 後はプレビューするためのコマンド(ショートカットキー)を入力するだけでOK

プレビューするコマンドは以下

ctrl+alt+v/ctrl+alt+f  Firefox
ctrl+alt+c  Chrome
ctrl+alt+i  IE
ctrl+alt+s  safari

参考にしたサイト:http://satohmsys.info/post-655/

WEBサイトの画像を一括でダウンロードする方法

WEBサイトで使用されている、画像を一括ダウンロードする方法。

Macにて可能。 Winddowsも探せばツールがありそうだけど最近殆どMacだからMacのみの方法。

Macに標準搭載(デフォルト)でインストールされている Automator というアプリで可能。

以下手順。

1,まずはAutomatorを起動。


起動したらこんな画面。
ワークフローを選択して次へ。

2.左上のライブラリを表示をクリック。

3.クリックするとメニューみたいなのが出るからその中から、インターネット→指定されたURLを取得 を選択して マウスで右側のワークフローを作成するならここに〜までドラッグ・アンド・ドロップするかダブルクリックで追加。

4.同じ要領で、WEBページの内容を取得、WEBコンテンツのイメージを保存を追加していく。

後は、右上の実行をクリックすると処理が始まって自動であっという間にサイトで使われてる画像が保存できる。

赤枠で囲っているところはDLした画像の表示や画像のパスの表示に切り替えられる。


DLした画像は著作権とか肖像権とかあるから取り扱いには注意も必要。

ChromeブラウザでFLASHが再生できなかった時にやってみたこと

久しぶりにニコ動再生したらFlashPlayerがマイクとカメラにアクセスを求めています なメッセージが出たけど何故か操作を何も受け付けなくて調べて解決できたから備忘録的にメモ

1.Chrome立ち上げて、アドレスバーに『about:plugins』を入力してEnter

2.インストールされてるプラグイン一覧が出るからFlash関連であろうものを有効/無効を切り替えてみる

3.ブラウザを再起動して動画、youtubeとかニコ動等再生してみてマイクに〜・・・なメッセージが出なければおk

なんで無効にしてたんだろ・・・w